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法人クリエイターのすてきな振り返り記事

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noteを検討している、または始めたばかりで、運用イメージがまだ湧かない方におすすめしたい法人クリエイターの振り返り記事をまとめていきます。
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記事一覧

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・間瀬です。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

【ニーリー公式note1周年!】オウンドメディア立ち上げで取り組んだこと

ニーリー広報の佐藤です!広報で企画運営しているニーリー公式noteは、2022年12月の開設から1周年を迎えました!ここまで続けることができたのも、こうして読んでいただいている皆さんや、取材に快く協力してくれた社員の皆さんのおかげです。いつもありがとうございます! 今回はnoteを始めてからの1年間を振り返り、どのように立ち上げてどう継続しているのか、実際の取り組みをご紹介します。私たちと同じように法人noteを運営している方々の参考になれば幸いです。 noteを始めた目

3ヶ月で26本!?全力で駆け抜けたデータコムnoteを振り返らせてほしい

noteアカウントの立ち上げから駆け抜けた2023年。 本当にあっという間でした。 「小売業に向けたシステム開発とデータ分析が強い会社として、認知拡大させていきたい」 この思いのもと、9月に立ち上げた公式noteも早3ヶ月が経過しました。 この3ヶ月で「noteだからこそ語れること」を中心に 26本の記事を公開してきたのですが、 noteアカウントを通じて皆さんに少しでもデータコムの色が 伝わっていれば嬉しいです。 さて、それでは本題です。 note開設3ヶ月と2023

【アクセス実績公開!】当社公式noteの1年間の運営を振り返って、他社の運営担当者に伝えたいこと。

2022年11月に運営を開始して約1年が経過したニッセイアセットマネジメント公式note。実は本記事で記念すべき100記事目になります。 そこで今回は、1年間を振り返り、成功したこと、失敗したことを包み隠さず皆様にお伝えします。 既に企業公式noteを運営されている方には「より効果的な運営」の一助としていただき、これから始めようとされている方には「私たちにもできるんだ」と思っていただければ幸いです。 実績早速、ニッセイアセットマネジメントの1年間の実績を公開します。

noteを通じて担当者は進化できたのか?2年間書き続けてわかった運用に必要なスキルや得られた能力について個人の視点から振り返る

白岳しろnoteもついに運用開始から2周年。 これまでの道のりやデータを振り返る記事を書こうかなとも考えましたが、今回改めて発信してみたくなったのが担当者の視点です。 2021年のスタートから2年間書いてきた法人note。その過酷さも相まって、書き続ける意味について一人悩んだこともありました。 しかしその一方で、この活動を通じてしか味わえなかった経験や成長の機会を得られたことに心から感謝している自分もいたんです。 だからこそ、この記事ではnoteに取り組むことで担当者

公式note開設2年。PV等の数字を全公開!

2023年10月末で、LAPRAS BACKBONEを立ち上げて1年が過ぎました。この1年、編集部にも色々な変化がありましたが、読者の皆さんのおかげで、無事に2周年を迎えることができました。 そこで、1周年同様に、ニッチな領域のスタートアップがnote2年目にどのようにnoteを運用してきたのか、どんな結果だったのかを赤裸々に共有させていただきます。 noteを始めたきっかけと目標2021年10月28日に、私たちはnoteを始めました。LAPRASで課題に立ち向かっていく

noteをはじめて1年!勉強会ではお伝えできなかったこと。

実は先日、noteの徳力さんが主催しているオンライン勉強会に登壇しました。 この「牛乳石鹸共進社 | 新規事業室」のnoteが始まって、ちょうど1年というドンピシャなタイミングでお声がけいただき、とてもありがたいことでした。 この勉強会シリーズはいつも見ていて、まさか自分が登壇する側になるなんて、とてもドキドキ。初めてのウェビナー登壇で緊張しましたが、徳力さんが色々質問してくれるので、だんだんと楽しくなってきました(笑) 1時間は本当にあっという間。事前に「こんなこと話

noteを負担なく続けるポイントを紹介!~note開設1周年 番外編~

noteを運営するのって、まさに“継続は力なり”。 記事のネタや執筆に頭を悩ませている企業担当者の方も多いのではないでしょうか? そんな法人note運営担当者に向けて、当社なりのnote運営ポイントや工夫をお伝えします。 noteを続けて気づいたこと私たちは2023年9月でnote開設1周年を迎えました。 1年間noteを運営してみて、コンテンツのつくり方や運営のあり方について、気付いたことがあります。 届けるコンテンツは、読者のニーズと私たちの思いの“ちょうどいい落とし

note開設1周年のふりかえりと今後への意気込み

セントラルユニ公式noteを開設して、1年が経ちました。 日頃からセントラルユニ公式noteを読んでいただいている皆さん、ありがとうございます! 1周年を記念して、 1年間のふりかえりと、今後目指している姿をお伝えします。いつも読んでいただいている方をはじめ、法人noteを運営している方々にも何か参考になる記事になれば、幸いです。 目的は、より多くの方にセントラルユニを知ってもらうことそもそも、私たちは「セントラルユニをより多くの方に知ってもらいたい」とnoteをはじめま

立ち上げたばかりのオウンドメディアを広めるために実施した10の取り組み

アルテリアグループ公式noteは、2022年10月の開設から本日で1周年を迎えました! ここまで続けることができたのも、こうして読んでいただいている皆さんや、取材に快く協力してくれた社員の皆さんのおかげです。いつもありがとうございます! 今回はnoteを始めてからの1年間を振り返り、よりたくさんの方に記事を届けるために実施した10の取り組みをご紹介します。私たちと同じように法人noteを運営している方々の参考になれば幸いです。 noteを始めた目的は 「たくさんの人に知っ

公式noteでの情報発信の裏側を調査!編集長に聞く、note運用2年間の失敗と成功の軌跡

こんにちは!内定者インターンのはるかです! ソウルドアウト公式noteは、2023年8月4日に開設2周年を迎えました🎊 そこで今回は、ソウルドアウト公式noteについて振り返り、2年間の「継続と蓄積」によって生まれた価値について深堀っていきます! 開設当時から公式noteを運営し、ソウルドアウトをnote proセールスパートナーに成長させた公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)さんに、公式noteの歩みと今後について伺いました。 ソウルドアウト

【note運用1周年】オウンドメディアをどう育てよう?フルノ公式note振り返り。

こんにちは。海の音編集部です。 この度、2023年7月17日の海の日をもって、フルノ公式note「海の音 - umi no oto -」の開設から1年を迎えました。 改めて日頃訪問してくださっている皆様、いつもありがとうございます! さて、今回の記事は"note開設から1年でどのような効果があったのか"ということを、3ヶ月ごとのアクセス数や実施した社内アクションも交えて振り返ります。これからnoteを始める企業さんや運用間もない担当者さんのマイルストーンのような記事になれば

note3年目の更新へ。止まるな、イシダテック。

総務部のこやまです。 note更新をはじめて2年が経過し、111本目の記事になりました。 …と言ってくださる方を増やすことはできてきたのでしょうか。 3年目の更新も止まりません―。が、活動を振り返るにあたってこれ以上のタイミングはありませんので、2年目の活動を簡単にレビューしてみます。 どうぞお付き合いください! はじめに 担当者3年目の目標:投稿全体のクオリティ底上げを図りたい Quantity的には十分なので、Qualityに目を向けたいところです。 具体的には、弊

公式noteアカウントを通じて、僕らが得られたもの

セルソースは昨年11月中旬にnote proを契約し、公式アカウントを立ち上げました。 そこからの5ヶ月間で18記事をリリース。note専任担当はおいていませんが、note単体で4万PV、転載分を含めると20万PVほどに到達しています。 元々は「直近:1千PV/月、短期:3千PV/月」を目印としていましたが、一瞬で達成してしまったので、すぐに修正しました笑 でも、僕らの公式noteの目的は「PV数を稼ぐこと」ではありません。そしてPV数ではない部分で、しっかりと「目的」