マガジンのカバー画像

法人クリエイターのすてきな振り返り記事

32
noteを検討している、または始めたばかりで、運用イメージがまだ湧かない方におすすめしたい法人クリエイターの振り返り記事をまとめていきます。
運営しているクリエイター

#noteでよかったこと

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

公式noteアカウントを通じて、僕らが得られたもの

セルソースは昨年11月中旬にnote proを契約し、公式アカウントを立ち上げました。 そこからの5ヶ月間で18記事をリリース。note専任担当はおいていませんが、note単体で4万PV、転載分を含めると20万PVほどに到達しています。 元々は「直近:1千PV/月、短期:3千PV/月」を目印としていましたが、一瞬で達成してしまったので、すぐに修正しました笑 でも、僕らの公式noteの目的は「PV数を稼ぐこと」ではありません。そしてPV数ではない部分で、しっかりと「目的」

改めまして、イシダテックです。【発信活動1周年振り返り!】

イシダテック 総務部の小山です。 突然ですが……、 イシダテック、note初投稿から1年が経過しました! 「はじめまして、イシダテックです。」を投稿してから節目を迎えた今日はnote運用を中心に広報/PR活動の1年を振り返ろうと思います。 当初抱えていた課題 『はじめまして、イシダテックです。』では開口一番こう書きました。 実際のところ、単純に知名度はありません。 お客さまは企業の方々ですし、規模もそう大きくない。 そんな弊社、イシダテックを(私の言葉で)わかり

運用1年を振り返る。海士町noteの裏側全部!

ないものはない海士町公式noteは2022年1月に、1周年を迎えました! 離島という、少し想像しづらい島の様子をお届けするべく、海士町でのできごとや新しい取り組みなどを発信。これまで約110本以上の記事を掲載してきました。 少し遅くなってしまいましたが、改めてこれまでを振り返り、そこから見えてきた運用のコツやこれからの目標などをお話しできればと思います。 ないものはない海士町公式noteの特徴海士町公式noteでは、海士町の新しい取り組みや、イベントレポート、求人情報な

マネーフォワード公式note編集部の1年目を振り返ってみた

これはマネーフォワードアドベントカレンダー2020🎄の23日目の記事です。さまざまな職種のメンバーが今年を振り返ります! マネーフォワード公式note編集部の早川です。 マネーフォワードは今年、カルチャー担当、採用担当、広報担当の3名からなる編集部を発足して、本格的にnoteの運用をはじめました。おかげさまで先日はnote社からも取材いただけるなど、飛躍の年になりました(自画自賛w)! しかしここに至るまでには紆余曲折があり、兼任という形でnoteの運営に携わっている3人

拝啓 企業でnoteを始めたいと思っているアナタへ。noteを始めて1ヶ月、色々あった私たちの経験をご参考までに。

noteのアカウントは持っていて、「採用や広報のためにもやったほうがいい!やってみよう!」となるものの続かない……ということを経験したHameeでしたが、2020年12月16日にnoteを「ほんとに」はじめることを宣言し、noteの運用を始めました。 運用を始めて1ヶ月。なんと!社内の協力が最高だったので、週2で1ヶ月間記事をアップし続けることができました!(Hameeのみんな、ホントありがとう!できると思っていなかったよ、実は) この1ヶ月を一言で表すと「怒涛」。もうそ

2周年、note proのブランディング効果は「忘れたころにやってくる」 ~QUMZINE編集後記~

“ブランディング効果は忘れたころにやってくる” 『QUMZINE(クムジン)』をご存じの方も、初めましての方もこんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム” 株式会社フィラメントが運営するオウンドメディアQUMZINE編集部の平井です。 QUMZINEは2020年4月9日のスタートからめでたく2周年、そしてnote proでのメディア運営もおかげさまで丸2年を迎えることができました。 これまでインタビューやコラム、レポートの