土を掘って石を拾う、を繰り返した先に天啓が待っていた
終わりが見えない。
「この鍬、打ち出の小槌の亜種かな」ってくらい、耕すほどに石がザクザクでてきます。賽の河原の石積み刑を彷彿とさせる状況です(知らんけども)。終わりが見えない。
甲本ヒロトの声が聴こえるような気がします。答えはきっと奥の方…。よーし、掘るしかない!
この記事は、庭の墾活記録の2回目です。前回のはこちらです。
DAY3石を拾う2021年12月4日。庭に畑らしきものが出現してから1週間が経過しました。
この間、雨も降ったし風も吹きました。耕したばかりの土は、