Tomoyuki Oi

note proのセールスです。 群馬県在住。なるべく仕事について書こうと思ってます。

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    noteを検討している、または始めたばかりで、運用イメージがまだ湧かない方におすすめしたい法人クリエイターの振り返り記事をまとめていきます。

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運営2年間で成功した施策を紹介!2周年のふりかえりと今後の方針をお届けします

いつもセントラルユニのnoteを読んでいただきありがとうございます。 おかげさまで、note運営を始めてまる2年が経ちました。 2年という節目に、改めて私たちがnoteで何を伝えていきたいのかを見直しました。 これまでのnote運営のふりかえりと、今後の方針をお伝えします。 法人note運営担当者にとってお役立ち情報になるよう、note運営のポイントも散りばめました。最後まで読んでいただけると嬉しいです! 2年間をふりかえると、試行錯誤の連続ふりかえると、あっという間の

日工noteが1周年を迎えました🎉

          2024年1月30日をもちまして、日工noteが1周年を迎えました🎉 記事を読んでくださった皆さん、取材に協力してくれた皆さんをはじめ、noteに関わってくださったすべての皆さんに心から感謝します! 本当にありがとうございます。 1周年を記念して、日工noteを振りかえってみます🌟 そもそもナゼnoteをはじめたの!? なぜnoteを始めたのか。 理由を話していなかったことに気づきました。 今年で創業105年を迎える日工株式会社。 1967年に「社内

3ヶ月で26本!?全力で駆け抜けたデータコムnoteを振り返らせてほしい

noteアカウントの立ち上げから駆け抜けた2023年。 本当にあっという間でした。 「小売業に向けたシステム開発とデータ分析が強い会社として、認知拡大させていきたい」 この思いのもと、9月に立ち上げた公式noteも早3ヶ月が経過しました。 この3ヶ月で「noteだからこそ語れること」を中心に 26本の記事を公開してきたのですが、 noteアカウントを通じて皆さんに少しでもデータコムの色が 伝わっていれば嬉しいです。 さて、それでは本題です。 note開設3ヶ月と2023

【note pro導入から1年】トライエッティング公式noteはどう変わったのか?

こんにちは!トライエッティングの広報担当・もえです。 トライエッティング公式noteは、昨年2023年1月にnote proに移行しました! それから1年が経ち、トライエッティング公式noteにどんな変化があったのか、担当者の視点でお届けしていきたいと思います。 ■トライエッティングはどうしてnoteを始めたの?DX担当者向けに、開始当初はCEOが執筆 当社では、2020年12月にnoteを始めました。 開始当初は、CEOの長江が自ら記事の企画や執筆を行っていたんです

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2022年の収穫まとめ

ブラッシュアップライフの影響で、毎夜You Tubeで懐メロを漁っております。同類の方々、きっとたくさんいますよね。 大変今さらながら、2022年の畑をまとめようと決心しました。 大丈夫、まだ間に合う。3月までなら世間的には2022年度ですから。2022年の話をしたっていい。 じゃがいも弊畑、記念すべき初植え付け作物がじゃがいもです。 人類史において、きっと何度も人間を飢饉から救った大事な作物がじゃがいもです。 ジャガイモは春と秋が植え付けができ、時期によって市場に出

ふるった、肥やした、植えた

これが上司への報告なら、タイトルのとおり結論を端的に伝えて格好つけるところですが、そうではないのです。 これは私のお庭開墾の記録、4回目。 前回書いたのは今年の年始でした。 それからおよそ8ヶ月。 極めてダラダラとした歩みで、一応やってました。墾活。 そしてようやく、スタートラインに立てたのでした。 1-2月|穴掘りのおわりこの頃は穴を掘っていました。 石だらけの土壌から石を取り除くため、畑にしようと決めた区画(7m×3m)を30-40cmほどの深さまで掘り起こしてい

年末年始も土と戯れた。茶色い写真ばかりでなんかつらい。

年が明けてしまった。なんてこった。 そろそろお正月に何したか記憶が薄れてくる今日この頃ですが、元旦の未明に観たカウントダウンTVは鮮明に覚えています。チャンネルを変えた瞬間、MAXが『TORA TORA TORA』を熱唱してましたから。 夜もヒッパレ世代ど真ん中である私を狙いうちする、たいへん胸アツな2022年の幕開けでした。 この記事は、庭の墾活記録の3回目です。前回のはこちらです。 1ヶ月ほど前に下された天啓によって、それまでの過ちに気づき、改めて以下の2つ方針を

土を掘って石を拾う、を繰り返した先に天啓が待っていた

終わりが見えない。 「この鍬、打ち出の小槌の亜種かな」ってくらい、耕すほどに石がザクザクでてきます。賽の河原の石積み刑を彷彿とさせる状況です(知らんけども)。終わりが見えない。 甲本ヒロトの声が聴こえるような気がします。答えはきっと奥の方…。よーし、掘るしかない! この記事は、庭の墾活記録の2回目です。前回のはこちらです。 DAY3石を拾う2021年12月4日。庭に畑らしきものが出現してから1週間が経過しました。 この間、雨も降ったし風も吹きました。耕したばかりの土は、